地球と太陽の正確な大きさと距離

皆さん、宇宙の果てってどんな場所なんだろうと考えたことはありませんか？
そりゃぁ一度くらい思うでしょうねぇ。
私もよく思いました。そんで先生に聞くと、「原子やらなんやら・・・」
って言われました。小学生にそんな話してもしるか！！ってかんじでしょう？
まぁなんやかんや言ってどうせ宇宙は無限で終わるのが落ちでしょう？
しかし、今から２０年ほど前から、その正体は分かっていました。
これが科学の進歩なんですねぇ・・・
ハッブル宇宙望遠鏡なんて、すごいですよねぇ。





















これがハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた宇宙のすがた何ですね。
そろそろ話を戻します。
そうですね。
図鑑なら大体地球は大体直径１㎝ですね。
太陽からの距離は大体１０㎝でしょう。
このせいで、ちっちゃい子は「太陽ってこんなに近くて、地球ってちいさいんだ」
ドアホ！！
ここで、そんな間違った知識を正確にしましょう。
地球が１センチだったら、太陽とのきょりは、１１７ｍです。
そして太陽の大きさは１０９センチです。
どう思いますか？１１７ｍはなれた直径１０９センチの太陽から見た直径１センチの地球！！
見えたもんじゃありません。
今、常識は非常識になりつつあるんです。
宇宙の果てを知るには次元、相対性理論を知る必要があるんです。
なにも知らないまま、結論を聞いてもなんにもわかりませんよ。

オススメサイト

こんにちは～。最近あまりパソコンを使わないために、質問に答えられません・・・
まぁ、そんなこともあって、今日は私のお気に入りのサイトを紹介させてもらいます。
まず、宇宙について基本を学びたいと思う人は↓のリンクへどうぞ。
宇宙の果てはこうなっている


次に宇宙について質問したい人はこちらへ
（答えはだいたい１～３日には帰ってきますが、なかなかこないケースもあります）
星空掲示板



星空掲示板ですが、yahooから行くことができます。
①yahooのサイトを開く
②サービス一覧からキッズへ
③下のほうに宇宙っていうとこをクリック
④写真をクリック
⑤星空のむこうがわ
⑥星空掲示板

の準です。

１０００天文単位～？？？まで

こんちゃ～。最近雨が多くて星が見えないのにガッカリしている、コカ・コーラでやんす。
今日は前回の続編、１０００天文単位へゴー！！

なにも見えません！！つまり説明できません！！終了！！
なんてわけありません。
ここできゅうきょ、次にいってしまいましょう！
っあ、ここから先は天文単位ではなく、光年に変わります。
つまり、次は１光年で～す。
光の速さで１年かぁ・・・

はい、ここが１光年！！・・・ではなく、１万天文単位。つまり、オールトの雲です。
オールトの雲は、ほとんどがちっ素なので、彗星の巣ではないかと考えられています。

ここが１光年。
よく勘違いするのですが、地球に一番近い星は、アルファ・ケンタウリなんです（写ってないけど）
じゃあ次回は１０光年です。
バイバ～イ