そりゃぁ一度くらい思うでしょうねぇ。
私もよく思いました。そんで先生に聞くと、「原子やらなんやら・・・」
って言われました。小学生にそんな話してもしるか!!ってかんじでしょう?
まぁなんやかんや言ってどうせ宇宙は無限で終わるのが落ちでしょう?
しかし、今から20年ほど前から、その正体は分かっていました。
これが科学の進歩なんですねぇ・・・
ハッブル宇宙望遠鏡なんて、すごいですよねぇ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgm9E7R2GzpSCL1uFOpIBuR9p7isJSZhtB3-G9y7ngLJj1k_tC3WlgOoxcxT3sLwPb_BacNNxfWrFc1Sy3e1JU3w6azHl5nxcpTpUmWNaD0GZNgtfHfWcb6HJ7zRSamlNOYP5_dkWZUmV46/s1600/wasi02.jpg)
これがハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた宇宙のすがた何ですね。
そろそろ話を戻します。
そうですね。
図鑑なら大体地球は大体直径1㎝ですね。
太陽からの距離は大体10㎝でしょう。
このせいで、ちっちゃい子は「太陽ってこんなに近くて、地球ってちいさいんだ」
ドアホ!!
ここで、そんな間違った知識を正確にしましょう。
地球が1センチだったら、太陽とのきょりは、117mです。
そして太陽の大きさは109センチです。
どう思いますか?117mはなれた直径109センチの太陽から見た直径1センチの地球!!
見えたもんじゃありません。
今、常識は非常識になりつつあるんです。
宇宙の果てを知るには次元、相対性理論を知る必要があるんです。
なにも知らないまま、結論を聞いてもなんにもわかりませんよ。
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